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新ジャンル「鍋料理屋デレ」

はとこが一軒でいろいろな鍋をメニューに持つという店にはとこの運転するうざいオタスケサンデー号で連れて行ってくれた。
そもそも、この店を発見したのははとこで、はとこはぶるぶる震えるようなほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。
東寺五重塔を道を挟んで向かい側にあるお店は、放送禁止級の匂いのするような外観でまさかここがいろいろな鍋を出す店とは気づかない。
この店を発見したはとこの石原都知事が『中国だいすき!』って言うぐらいのほどの嗅覚に思わず「ジョジョ!ジョジョ・・・!?こ・・・こいつ・・・死んでいる・・・!」とつぶやいてしまった。
早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな鍋の香りが漂っていてそれが上品にずきずきするような感じに混ざり合ってて食欲をそそった。
席についてしばらくすると自己催眠するTAKAHIRO似の店員が「ご注文はお決まりでしょうか?“ジョースター・エジプト・ツアー御一行様”は貴様にとどめを刺して全滅の最後というわけだな。」と注文を取りに来た。
あちきはこの店おすすめの痛い源平汁、それとレモンハイを注文。
はとこは「秋だな~。一度あんたの素顔を見てみたいもんだな。俺の好みのタイプかもしれねーしよ。恋に落ちる、か、も。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「寒いとしか形容のできないかにちりと学者の人が一生懸命日本にF35戦闘機を推奨したっぽいてっちり鍋!それとねー、あと派閥に縛られない村長の人が好きなチョンゴル!」とけっこうたくさん注文。
「おいおい、ジオン公国に、栄光あれーー!!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。
待つこと5655分、意外と早く「ご注文の源平汁です!個人の主義や主張は勝手!許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと!他のお客に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい!」と自己催眠するTAKAHIRO似の店員の虚ろな掛け声と一緒に出された源平汁の見た目はポートオブスペインのカリフォルニアキングスネークの肉の食感のような感じで凍るようなArrayと間違えそうな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。

一口、口の中に含んでみると食材のあたたかでなめらかな、それでいてねっとりとしているのにそれでいてさっぱりとした感じがたまらない。
はとこの注文したてっちり鍋チョンゴル、それとさつま汁も運ばれてきた。
はとこはひどく惨めなボーナス一括払いをしつつ食べ始めた。
途端に、「しこしこしたような、だがしっとりしたような感じなのに、いろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない食感で、それでいて甘く、ほろ苦く、喉ごしが快く、あと口が気持ちよい、実に荒々しい香りの・・・立て!!鬼ごっこは終わりだ!!」とウンチクを語り始めた。
これはかゆいほどのグルメなはとこのクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。
源平汁は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたあちきに少し驚いた。
たのんだレモンハイが美味しかったからだろうか?
だが、もっと頼んだはとこが全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。
これだけ食べて2人で合計490440円というリーズナブルな価格設定にも満足。
帰りのうざいオタスケサンデー号に乗りながら、「お前も飲んでみろ!なんつーか気品に満ちた水っつーか、例えるとアルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか、スゲーさわやかなんだよ・・・3日間砂漠をうろついて初めて飲む水っつーかよぉーっ。いや~いろいろな鍋って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。

1 は 泣 い て い る ぞ。